フリーランスヨガインストラクターの
オンラインビジネスを
【ブランディング×デザイン×WEB】で
サポートさせていただいております
Kulam(クラ)の高橋あつこです！
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なかなか思うように
現実に結果が
追いついていない。
日が経てば経つほどに
焦りと不安が大きくなって
そうモヤモヤしていませんか？？
そのモヤモヤ解消にぜひ
「最善主義」思考
に変換してみてください！！
最善主義って？
という私もモヤモヤ
めちゃくちゃ抱えてました！
なんならその期間の方が
長かったかも(笑)
ではなんで行動ができないのか？
と深堀りしてみると
「私なんてまだまだ…」
「もっと学んでから」
「自信がついてから」
そういった
「完璧主義」
に陥っていることが多いな～と。
一冊の本との出会い
そんな時に知人から
児玉光雄さん著書
「イチロー流『最善主義』で夢を叶える」
という本を教えていただきました。
野球のイチロー選手の
「満足の基準は、少なくとも誰かに勝ったときではありません。
自分が定めたものを達成したときに出てくるものです。」
という言葉。
私たちフリーランスにとっても
すごく大切な言葉だなと感じました。
以下一部引用です
完璧主義と最善主義の違い
▼完璧主義▼
常にライバルと比較をしたり
結果に執着をしていることが多く
「もっと」「まだまだ」
と気持ちがなかなか休まらない。
▼最善主義▼
「ベストを尽くすこと」に意識を置いている。
結果にとらわれず、だけど後悔もない。
今できることを全力でする。
比較する＝悪い
という風に感じていたこともあったけど
・比較することで自分だけでは気づかなかった自分にも出会うことができた
・人と違うからこそ新しい世界や価値観を知ることもできた。
・人はみんな違うからこの世界は成り立っている。
昔某コーヒーのCMで
”世界は誰かの仕事でできている”
というキャッチコピーもありましたよね＾＾
だけど、そこに優劣をつけてしまうと
「苦」に繋がる。
”比較はしても優劣はつけない。”
”今”自分のできることを最大限取り組む！
それが
「苦」
となるか
「楽」
となるかは自分の心次第
ヨガの智慧とブランディングの共通点
これ実はヨガの教えにも
ブランディングにも深く関わりがあって
現代は「個」の時代と言われています。
「個」を尊重し、大事にする時代。
個が強くなるからこそ
「誰かに認められたい」
「自分をよく見せたい」
「自分は間違っていない」
といった承認欲求や
言葉の暴力に走ることも
多くなってきたと聞きます。
みんな違ってみんないい。
自分自身をじっくり味わい
自分の中に満足感を養う。
そうするとビジネスを通じても
苦しくなることなく
お客様の問題解決へと向き合い
周りへの幸せのおすそ分けが増える。
生きる智慧(ヨガの教え)が伝わるためにも
伝える人を輝かせる
「ブランディング」
が大切になってくると
私は思っています。
自分という存在を大切にすることで
周りへも愛を伝える。
そのためにもぜひ
完璧主義を一旦お休みして
最善主義で過ごしてみませんか？♡
ブランディングを通して
自分という存在を大切に育てることで
活動の幅がグッと広がり
どんどん現実が結果に
近づいてきますよ
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最後までお読みいただきありがとうございました♡
今を生きる私たちが
心地よい働き方をすることで
未来を生きる子どもたちに
幸せの循環を繋げていきましょう♡
