【募集】スキマ時間に座ったままでできる!カンタン チェアヨガ

チェアヨガ サムネイル

こんにちは!インストラクター・セラピストさん専門のWeb集客サポートをしている高橋あつこです。
今日は、Preshineサロン にて担当させていただくクラスのご案内です!

 

[st-kaiwa1]突然ですが、お仕事中ストレッチしてますか??[/st-kaiwa1]

 

[st-kaiwa3 r]やった方がいいのはわかるけど、そんな時間がないし、つい作業に集中して忘れてしまう。
やったとしても続かなくていつも一日坊主…なんです…[/st-kaiwa3]

 

納期が迫っていたり、
お急ぎ案件を請け負ったり
お客様とお話をしていると
あっという間に時間がきてしまいますよね。

 

デスクワークや長時間椅子に座っていると腰や股関節の筋肉が硬くなり腰痛の原因となってしまいます…!
また、座り方が正しくないと、肩こりの原因にも繋がってしまうんです。

 

チェアヨガがおすすめな方

  • デスクワークの方
  • 在宅ワークで座り仕事が多い方
  • 激しい運動が苦手な方
  • ヒザや股関節を痛めている方
  • すきま時間を有効活用したい方

 

[st-mybutton url=”https://mosh.jp/classes/page/100508″ title=”お申込みはコチラ” rel=”” webicon=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#43A047″ bgcolor_top=”#66BB6A” bordercolor=”#81C784″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” webicon_after=”st-svg-angle-right” shadow=”#388E3C” ref=”on” beacon=””]

 

目次

ずっと座りっぱなしは寿命にも影響する?!

[st-kaiwa1]

ずっと座りっぱなしは筋肉だけでなく
実はタバコを吸うよりも体にとって影響を与える。
この話を聞いてゾッとしませんか?

[/st-kaiwa1]

 

[st-kaiwa3 r]え!?座っているだけなのに身体にそんな悪影響を与えるんですか!?[/st-kaiwa3]

 


長時間座っていることで、

・筋肉量の減少
・代謝や血行が低下

といった健康に悪影響を与えることがわかってきました。
ただ座っているだけなのに、
時間が長いほど、寿命が縮まる可能性もあるんだとか…。

 

この影響は身体だけでなく、心にも影響を与えます。
お仕事の合間に1時間の運動を取り入れる、
または30分~1時間に1回立ち上がり軽いストレッチを取り入れることでバランスがとれると言われています。

 

そんなスキマ時間に取り入れやすい「チェアヨガ」を今日はご紹介させていただきます^^

 

チェアヨガとは

チェアヨガとは、その名の通り、
ヨガマットを使わず、主にイスに座って行うヨガのこと。


お仕事のちょっとしたすきま時間や
激しい運動ができない方でも
無理なく身体を動かせるところが魅力です。

チェアヨガ

 

チェアヨガの効果

・姿勢改善
・肩こり改善
・腰痛予防、改善
・筋力アップ
・歪み矯正
・姿勢改善
・ストレス解消
・便秘解消
・脳の活性化
・リラクゼーション

 

 

クラス詳細・受講方法

 

【日 時】2023年1月24日(火) 10:00~10:30

【料 金】1,000円(税込)

【用意いただくもの】 背もたれがついたイス/水分/動きやすい服装

 

  • 下記お申込みボタンより予約ページへ(MOSH予約サイトへ遷移します。) 
  • 予約フォームの入力をお願いいたします。
  • ご予約完了メールにてZoomリンクをご案内いたします。
  • 当日Zoomにてご参加下さい(クラス開始10分前より入室可能)

●ご予約以外の質問お問い合わせは下記LINEよりお問い合わせください。

こちらから→https://lin.ee/cjGq5WX7

 

フリーランスは心身の健康がとっても大切で、大きな影響を与えます。
この機会にぜひご自身の心身と向き合うキッカケを作りませんか^^?

お待ちしておりますね!

 Preshineサロンとは Preshineサロン は株式会社プレシャイン様が運営しているオンラインイベント・熊本サロンです。
フリーランス女性同士を繋ぐ場所としてオンラインとオフラインにて、様々な講師の方が定期的なイベントを開催しています!


Preshineサロン詳細はこちら
女性起業家・主婦ママ起業家のため...

この記事を書いた人

目次